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関西文理に出講。休みが続くから身体は楽なんだけど,かえって流れが途切れたというかなんというか,自分では今ひとつ調子のでない授業となる。多少負荷がかかったほうが,せっぱ詰まって良いのかもなあ。
『Quick Japan』の故佐藤伸治のインタビュー記事を風呂の中で読み返してみる。
「音楽はまず,やっているその人ありき,っていうのをいつも思っていて,だから……すごいカッコイイ人はすごいカッコイイことをそのままやればいいし,カッコ悪い人はカッコ悪いことをやればいいし,って。そういうことは俺,二十歳前後くらいに思ったから。一番カッコイイのは“リアル”ってことかなって。」
なぜ二十歳なんかで気付けたのだ,この人は。
俺なんか,最近になってやっと考え出したというのに。子供が生まれて,考え出して,やっとほんの少し開き直ってきたというのに。
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